鈴の木こどもクリニック 診療医師のご紹介

鈴の木こどもクリニックは、「小さな、子どものホスピタル」をめざしています。

鈴木 博院長以外にも、粒選りの小児科専門医が集まり、患者さんのいろいろな病気、お悩みに対し、それぞれの立場から最新かつ最良の治療を行っています。



木村明美副院長 (小児科) 副院長。小児科一般外来を担当します。

 東洋英和女学院、埼玉医科大学医学部卒業。埼玉医科大学大学院修了。小児科専門医、医学博士。

 月曜、金曜の午後診療担当。また、鈴木医師が休診の時の代診も担当します。鈴木院長とは大学病院の時代にNICUで診療を行っていた、師弟コンビです。

 2011年6月から勤務開始。2020年4月1日より、副院長に就任しました。




岩崎幸代医師(小児科)一般診療のほか、食物アレルギー管理、気管支喘息、アトピー性皮膚炎、エピペン処方など、アレルギー専門診療を行っています。また、赤ちゃんの肌トラブルの診療も行っています。

 東京女子医科大学卒業。小児科専門医、アレルギー専門医。

 月曜午前にアレルギー専門外来、一般外来担当。埼玉の戸田中央総合病院でもアレルギー専門外来を行っており、当クリニックでも食物アレルギー負荷試験、エピペン処方を担当しています。

 2015年5月から勤務開始。




韮澤眞理医師(小児科)小児科一般外来を担当します。

 
慶応大学医学部卒業。小児科専門医。

 金曜午前、または土曜の一般小児科外来を隔週で担当。

 東京都済生会中央病院小児科部長を長く勤められ、また済生会附属乳児院院長、港区大気汚染障害者認定委員などを歴任した、経験豊かなベテランの先生です。

 2018年12月から勤務開始。

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