鈴の木こどもクリニック・スタッフ募集のご案内-2022年度版    募集要綱詳細はこちら

鈴の木こどもクリニックとは

「鈴の木こどもクリニック」は、「医療法人社団鈴の輪会」の小児科診療所です。



鈴の木スタッフの勤務形態
 
 「医療法人鈴の輪会」のスタッフ(鈴の木スタッフ)は、受付事務部門、看護診療部門、病児保育部門の現業三部門のいずれかで業務にあたります。

 ただし、小児医療は広範囲にわたるため、幅広い経験を積むために、適宜ローテーションや外部研修も考慮いたします。


①受付事務部門(受付事務部門の2023年度新卒募集は終了いたしました。)

  受付事務部門は、来院した患者さんの応対、電話応対、電子カルテの操作、レセプト作業、お子さまの世話を一般業務としています。

 当クリニックは5台のコンピュータを院内LANで接続し、情報をやりとりしています。したがって、初級程度のコンピュータ操作能力は必要です。

 管理栄養士、栄養士、保育士の有資格者は、一般受付業務に加えて専門性を生かした専門業務にも従事しています。


管理栄養士→小児科医師の指示のもとに、乳幼児栄養相談の他に、食物アレルギーを持つ患者さんへの食物負荷試験と除去食指導、小児の肥満児に対する栄養指導や生活運動指導など、「食育栄養外来」を担当しています。

栄養士→ 乳児健診時の栄養相談(母乳栄養、離乳食の進め方)を担当しています。

保育士→ 外来保育士として、待合室のお子さまとのかかわり、院内装飾の製作を担当します。また、看護師とともに、病児保育キッズベル品川の保育看護を行います。


②看護診療部門 (看護師については常勤、非常勤の募集を続けています。こちらをご覧ください) 

 看護診療部門は、小児科診療の外来看護を業務としています。鈴の木ナースはチームを組み、診療介助、処置検査にあたります。

 看護業務は、小児科外来看護は診察介助、吸入、鼻吸引、採血介助、血圧測定、パルスオキシメータ測定、スパイログラム測定、各種迅速診断検査、CRP迅速検査など。

 小児保健業務ではワクチン準備、健診身体測定などを担当します。ワクチン接種は医師が行います。
    
 また、自宅での吸入器の操作、吸入の方法やおねしょアラームの操作説明、夜尿日記の書き方など、小児気管支喘息、夜尿症等の慢性疾患の患者教育も担当します。

 病児保育キッズベル品川の保育看護も、保育士と一緒に担当しています。

 
外来小児科の看護業務は、病院小児科に比べて、身近でかつ幅広く、実践的であり、看護師の果たす役割は病棟とは比較にならないほど大きく、やりがいがあります。

 コロナ禍のため、小児科診療も縮小を余儀なくされていましたが、コロナも収束に向かっており、コロナ前をはるかに凌駕するハイレベルで幅広い診療活動の展開を目指しています。


③病児保育部門(保育士の2023年度新卒募集は終了いたしました。)

 病児保育部門は、病児保育キッズベル品川の保育看護を行います。

 保育士スタッフと看護スタッフの協働によって、保育看護を実施します。
    
 預かり病児の食事、おやつ、午睡、排せつのお世話、遊び、安静保持に加えて、与薬、検温、吸入などの医療的処置も行います。

 将来は医療的ケアの必要な児のハイレベルの病児保育も目指しています。

 
当クリニックの病児保育は2005年から2011年までの5年間で3000人の実績があります。

 
当クリニックは2011年、品川区委託事業の「病児保育」は終了しましたが、クリニック単独事業としてのかかりつけの患者さんを対象とした「病児保育」は継続しており、保育看護の経験も得られます。希望すれば、病児保育専門士の資格取得も可能です。(キッズベル品川については、こちらで詳しく紹介しております。)



鈴の木スタッフの勤務の実際

①通常勤務

    
 8時25分全スタッフによる朝礼後、8時30分から、部門ごとに分かれて、院内清掃、診療準備に入ります。(現在は、朝礼時に体温チェックと健康状態の申告も行っています。)

 9時から、一般診療が始まり、午前予約患者の診察が終われば、午前外来は終了となります。
 病児保育は8時30分から予約患者の事前診察、受け入れが始まります。

 昼休みはスタッフルームで食事をしたり、カンファレンスルームで学習をしたり、外出したり、スタッフは思い思いに過ごします。(現在は三密を避けるため、スタッフは分散して食事を行っています。)

 午後は2時15分の院内清掃、診察準備から始まり、予防接種、健康診査、一般外来と続き、最後の予約患者の診察で外来は終了します。その後、終礼を行い、1日の業務を終ります。(業務終了時にも、体温チェックと健康状態の申告を行っています。)

朝の申し送り (2021.5.31) コロナ前の楽しい昼食 (2017.6.9) コロナ前のスタッフ旅行 (2017.7.2)


②院外活動
 
 当クリニックは通常勤務以外に、スタッフが「放課後の活動」と呼ぶ、院外活動が活発に行われています。

 毎年秋に行う、「鈴の木こどもクリニック-母と子どもの講演会」では、スタッフは「鈴の音(すずのね)楽団」を結成して、パフォーマンスを行っています。(2020年、2021年は新型コロナウイルス感染症拡大のため、残念ながら中止となりました。)

 また、1年に4回、スタッフ有志で院内報「鈴の子クラブ」を製作し、掲示しています。

 また、当クリニックはただ診察を行い、薬を出して、処置をして1日を終わりにするのでは無く、最新の小児医学を学び、臨床レベルを常に高めていく努力をスタッフ全員で取り組んでいます。

 各専門外来担当のほか、テーマを決めて臨床研究にも取り組んでいます。当クリニックでは、勤務2年目からは年に1回、外来小児科学会や全国病児保育研究大会、小児診療多職種研究会などに参加し、研さんを積むことを奨励しています。

 2009年8月にさいたま市で開催された、第19回外来小児科学会では、当クリニックの小笠原愛受付事務主任の発表した、「小児科クリニックにおける常勤管理栄養士の乳幼児栄養相談」が優秀演題賞(コメディカル部門)を受賞しました。

 また、毎年4月には新人歓迎会、6月には新人歓迎を兼ねたスタッフ旅行、9月は暑気払いの会(母と子の講演会慰労会)、12月には忘年会を行っています。(2020年、2021年は新型コロナウイルス感染症のため、全て中止といたしました。)

外来小児科学会優秀演題賞受賞(2009.8) 外来小児科学会発表 (2018.8) 院内報「鈴の子クラブ」製作 新人歓迎会



コロナ後の新しい診療様式を一緒に作っていきましょう!

 鈴の木こどもクリニックは1998年に開設以来、高質医療・子育て支援をスローガンに、一貫して真摯に、高い小児診療レベル、温かな子育て支援、力強い社会的活動を目指して活動してきました。

 しかし2019年12月に武漢で発生し、あっという間に全世界を飲み込んだCOVID-19に、我が国もまた直撃されたのです。

 医療機関もまた例外ではなく、大きな打撃を受けました。鈴の木こどもクリニックも、来院患者は激減、スタッフも縮小、専門外来も休止、病児保育も休室に追い込まれ、母と子どもの講演会の開催も断念せざるをえないという、20年間築き上げてきた活動が根底から大きく揺らぐ事態に直面しました。

 しかし、当クリニックはコロナ流行下での冬ごもりに耐え、コロナ後の春が来ることを確信し、冬眠中も新しい時代の活動再開のための布石を着々と打ってきました。そして、今ようやくコロナ禍も終わりかけ、診療の全面的再稼働に向けて、スタッフ募集を大々的に再開することができる状況になったのです。

 
ともにコロナ後の理想の小児科を目指す、新しい鈴の木スタッフを募集いたします!

 自分の職種に誇りを持ち、自分の才能と若い力を、コロナ後の日本と子どもの未来のために、生かそうと希望される、意欲に燃えた方のご応募を、スタッフ一同心からお待ちしています。ぜひ、ご応募ください!


  以下の募集要項を読み、ご希望の方はメールにてご応募ください。ただし、住所、氏名、電話番号は必ず記載してください。住所、氏名、電話番号がないメールには、残念ですが、お返事は差し控えさせていただきます。

 また、当クリニックは仲介業者からの斡旋はいっさい受け付けておりません。あくまで、ご希望の方と直接お話しし、双方納得の上、契約させていただいております。

 「きれいでやさしい、そして楽しい、母とこどものクリニック」で、ともにお仕事ができる日をスタッフ一同、楽しみにお待ちしています。

2022.10.5更新        

→ 募集要項詳細はこちら

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