フェイクニュースとの戦い-鈴の木こどもクリニックの言論闘争

 
子どもの健康を脅かす、どす黒いフェイクニュースの嵐が、相変わらず我が国で吹き荒れています。

特に、公明正大を唄う
マスコミ大新聞が、フェイクニュースをまき散らす狂気の暗黒集団を陰に陽に後押ししたり、場合によってはその先頭にたって、下劣なワイドショウとグルになって、どす黒いインチキニュースの宣伝に狂奔する、おぞましい醜態が日常的になってきました。

鈴の木こどもクリニックは、子どもの健康に関して正しいと信ずるに足る情報を、一貫して母と子のために発信し続けてきました。

正しい主張は5年たっても10年たっても、決して色褪せることはありません。むしろ、輝きを増していくのです。

逆にデマと悪意に満ちたどす黒い捏造記事は時間がたてばたつほど、そのインチキ性は露呈し、ブーメランは突き刺さり、その腐臭をまき散らすことになるのです。

この章では、マスコミの捏造ニュースに対する、鈴の木こどもクリニックの言論闘争をまとめてみました。

悪意と喧騒の中で垂れ流されるエセ情報の嵐の只中で、ファクトに基づく正しい情報を、母と子のために敢然と発信し続ける鈴の木こどもクリニックの言論闘争を、ぜひお読みになってください




第二次タミフル騒動について

チメロサールと自閉症の関係について

2007年の麻疹流行について

日本脳炎ワクチン勧奨差し控えの経過

2013年の風疹流行について

同時接種は本当に危険か

化血研の組織的隠ぺい報道とワクチン出荷停止問題について

2018-19年の風疹流行と風しん第5期予防接種事業について

HPVワクチンについて




当クリニックのお勧めする、フェイクに対峙する選集

小島正美:メディア・バイアスの正体を明かす:エネルギーフォーラム新書

林智裕:「正しさ」の商人:情報災害を広める風評加害者は誰か:徳間書店